2011-05-01から1ヶ月間の記事一覧
※この記事は、器量人・子貢 と 経済人・ロビンソン=クルーソー (その4) の続きです。3) 経済的合理主義 : ロビンソン=クルーソーは、いったいどのような人間類型として描かれているのでしょうか? ―― それは、経済的・合理的に行動する人間です。例…
※この記事は、器量人・子貢 と 経済人・ロビンソン=クルーソー (その3) の続きです。2) 中庸・中徳 :儒学(=易学)の根本思想は、“中論”・“中庸”です。中庸の思想は、西洋においても古代ギリシアの古くからみられ、普遍的思想であるともいえましょう…
※この記事は、 器量人・子貢 と 経済人・ロビンソン=クルーソー (その2) の続きです。《 子貢 と ロビンソン=クルーソー 》 では、本講演の中心テーマでありま、“器量人”と“経済人”との「合一なるもの」について、つぎの 5つの視点から考えてみましょ…
※この記事は、 器量人・子貢 と 経済人・ロビンソン=クルーソー (その1) の続きです。 《 D.デフォー と ロビンソン=クルーソー について 》*ダニエル・デフォー (1660?~1731) : 実業と政治・社会問題に取り組んでで波乱万丈の生涯を送りました…
● 真儒協会開設 5周年記念・特別講演 「 器量人・子(し)貢(こう) と 経済人・ロビンソン=クルーソー ── 経済立国日本を“中(ちゅう)す〔Aufheben〕” 1つの試論 ── 」 □ 講師 : 真儒協会会長・ 高根 秀人年□ 日時 : 平成23(2011)年 4月 29…
「真儒協会開設 5周年に想う」 真儒協会副会長 : 嬉納 禄子 〔きな さちこ〕――― 照隅啓蒙/たかね研究所/「君子の儒」/「一〔いつ〕なるもの」(不変・変易)/ 「縁尋機妙」/「経の師は遇い易く、人の師は遇い難し」/“変化〔Change〕の学”/ 「時に中…
※この記事は、 “甘やかし” を “麦ふみ” に想う (その2) の続きです。《 「舐犢〔しとく〕の愛」 ・・・ 祖母の盲目的愛》 唐土〔もろこし〕に、「舐犢〔しとく〕の愛」(『後漢書』・楊彪伝)という言葉もあります。古〔いにしえ〕の重み・深みのある言葉…
※この記事は、 “甘やかし” を “麦ふみ” に想う (その1) の続きです。《 “甘やかし” と “ことわざ”の智恵 》 “ことわざ”や慣用句というものは、日本の言語文化で非常に優れたものです。形而上学的な、深遠な真理を、実にわかり易く身近に表現して一般ピー…