2013-04-01から1ヶ月間の記事一覧
(こちらは、前のブログ記事の続きです。)《 老子 と 「水」 》 水の象〔しょう/かたち〕は、黄老思想の要〔かなめ〕です。「上善若水〔じょうぜんじゃくすい:上善は水の若し〕」 (『老子』・第8章)と、水を無為自然、最高の徳(≒道)の象としているの…
(こちらは、前のブログ記事の続きです。)《 孔子(/孟子) と 「水」 》儒学の開祖・孔子は、『論語』で 「知者は水を楽しみ、仁者は山を楽しむ。知者は動き、仁者は静かなり。」 (雍也第6-23) / 「子、 川上〔せんじょう/かわのほとり〕に在りて…
(こちらは、前のブログ記事の続きです。)水(川)は、自然への視点です。が、ここで人間へ視点を移してみましょう。そうすると、[ 坎=心・思想 → 徳 ] と捉えることができます。◆「 心 」 : 【☵】 の(2)陰を物質、1陽を精神(中国流にいえば “気”…
(こちらは、前のブログ記事の続きです。)《 易(象) と 水 》宇宙・世界のシンボル化された縮図としての八卦の象意〔しょうい〕を想う時、殊に 水【坎☵/大成卦・重卦=坎為水 ☵☵】 とそのペア(陰陽逆の関係)としての 火【離☲/大成卦・重卦=離為火 ☲☲…
(こちらは、前のブログ記事の続きです。)《 トピックス〔時事(2011:春)〕 ── 水 【坎】に想う(2012記) 》 平成23(‘11)年の日本は、一般ピープルも「水」について認識を改めさせられた(思い知らされた)年の一つではないでしょうか。春(3.1…