2015-01-01から1年間の記事一覧
(こちらは、前のブログ記事の続きです。) 《 『易経』の中の植物 》 №3 【 水雷屯 ☵☳ 】 ―― “草の芽” (卦辞の意から) / 「天造草昧〔そうまい〕」 (彖辞)○ 「屯〔ちゅん〕は元〔おお〕いに亨〔とお〕る。貞しきに利ろし。 往くところあるに用うるな…
(こちらは、前のブログ記事の続きです。)●平成27(2015).4.26 真儒協会第83回定例講習:特別講義 『 易 と 植 物 PART 2 』 講義:真儒協会副会長 嬉納禄子(きなさちこ)/ 監修:真儒協会長 髙根秀人年(ひでと)《 はじめに 》 『易経』の始…
(こちらは、前のブログ記事の続きです。)§6.【山火賁 ☶☲】○ 晩年 《病》 / 沈む太陽 ( - ) / 人生のたそがれ【賁】は、(季節のめぐりでいえば)秋のかざり。樹木も紅葉して一番の輝き。cf.「秋は夕暮れ。夕日のさして山の端〔は〕いと近うなり…
(こちらは、前のブログ記事の続きです。)§2.【火地晋 ☲☷】 ○ 青年 《長生》/地上進み行く太陽 (10代後半~) 晋=進む / 人生の上り坂★参考資料 ≪髙根:「『易経』64卦奥義・要説版」 p.34引用≫No.35.晋 【火地しん】 は、すすむ。三吉卦、遊…
(こちらは、前のブログ記事の続きです。)“日の易卦” ―― ライフステージ・《十二運》 ① 【地風升 ☷☴】 ○ 誕生(幼少年)/昇る太陽 《養〔よう〕》升=昇る/「階〔きざはし〕に昇る」/日の出/(天照大神〔アマテラスオオミカミ〕)天の岩戸開き/明/「…
《 あらまし 》平成27年(2015)春、4月。年度当初の真儒協会・定例講習(第83回)が、恒例どおり“特別講義”の形式で行われました。本年、「乙・未〔きのと・ひつじ/おつ・いつ、び・み〕 年は、私(髙根)にとりまして、“還暦”を経てふた回り目の…
(こちらは、前のブログ記事の続きです。)《 干支の易学的観想 / 【風地観 ☴☷】・【沢風大過 ☱☴】卦 》まず、「未=羊」。「未」は、一般に動物の「羊」に当てはめられます。動物の「羊」(の類い)は、文字の象〔かたち/しょう〕から、「兌〔だ〕」・易八…
(こちらは、前のブログ記事の続きです。)《 未 → 羊 あれこれ 》十二支・「未年」は、一般に「未〔ひつじ〕年」と言われ、動物の“羊〔Sheep〕”に擬〔なぞら〕えられます。羊ににちなむ言葉や言い回しについてをあれこれ述べてみましょう。「羊」のつく(含…
謹賀乙未年 〔謹んで乙未年を賀します〕 ─── 乙・未・三碧木性/今年の漢字「税」/【震 ☳】=インターネット/“美”・“義”・“善”・・・/「いけにえ」・「人身御供」・“スケープ・ゴート”/「羊羹〔ようかん/ようこう〕・「羊頭狗肉」/「羊が人間を喰う」/…
(こちらは、前のブログ記事の続きです。)§3。 『 「易と植物 (Part1) 』 真儒協会副会長 嬉納禄子〔きなさちこ〕 / 監修:真儒協会長 髙根秀人年《 はじめに 》『易経』の始源〔ルーツ〕は易筮〔えきぜ〕です。この易筮自体、動物・植物と非常に関連…
(こちらは、前のブログ記事の続きです。)§2。 「「易と動物 (Part1)」/ 「易と植物 (Part1)」真儒協会会長: 髙根 秀人年《 はじめに 》 歴史書である司馬遷[しばせん]の『史記』が、生き生きと人間が描かれていることから優れた文学性を持って…
第72回 定例講習 特別講義 レジュメ 《 あらまし 》平成26年(2014)春、4月。年度当初の真儒協会・定例講習(第72回)が、例年どうり“特別講義”の形式で行われました。本年、「甲・午〔きのえ・うま/こう・ご〕」年は、私(髙根)にとりまして…
《 はじめに 》小春日和〔こはるびより〕、穏やかで快〔こころよ〕い日々の今日この頃です。さる11月23日(日)、真儒協会・定例講習の後、「髙根先生・還暦祝の会」が催されました。 (於:北京料理“百楽”) 定例講習受講者の多数の皆様が参加され、暫…