易経(象による64卦解説)
前の記事の続きです。■ 本学 【 高根ブログの解説 】 平成22年度 “真儒の集い” 特別講演 “『グリム童話』 と 儒学 ―― 現代日本を“中す”一つの試論 ―― ”。 (高根秀人年)レジュメを欠席者・新参加者のために要説いたしました。 また、ブログ 【儒灯】 (儒…
■ 孝経 ( 紀孝行章 第10 - 《2》 )“親に事〔つか〕うる者は、上〔かみ/うえ〕に居て驕〔おご〕らず、下〔しも〕と為りて乱せず。醜〔しゅう/もろもろ〕に在〔あ〕りて争わず。上に居て而て驕れば則ち亡ぶ。下と為りて而て乱すれば則ち刑せらる。醜に…
■ 孝経 ( 紀孝行章 第10 ― 《1》 ) “ 子曰く、孝子の親に事〔つか〕うるや、 居〔きょ/おる〕には則ち其の敬を致し、 養〔やしない〕には則ち其の楽〔たのしみ〕を致し、 病〔やまい〕には則ち其の憂〔うれい〕を致し、 喪には則ち其の哀〔かなしみ〕…
vol.3の続きです。《 29 & 30 のペア 》29. 坎水 【かん為すい】 は、みず。8重(純)卦、3難卦、習坎● 水また水、水はなやみ、移動・☆智恵、気学一白水性、弁護士・法律家、盗人、 “知識の泉” 、 a walking dictionary [encyclopedia]〔生き…
vol.2の続きです。《 23 & 24 のペア 》23. 剥 【山地はく】 は、はげる・みだれる。準4難卦、 12消長卦 (10月)● 身心のはがれ(「傷官〔しょうかん〕」・・・身心のメス)、“退勢の極致”、ガン・ かいよう注意 ※ 賁が破るといった方向…
■ 易経 ――― 《 象による 64 卦解説 》 ( 其の2 )上経 (続き)《 15 & 16 のペア 》15. 謙 【地山けん】 は、へりくだる。● 謙虚・謙遜、“稔るほど 頭〔こうべ〕をたれる 稲穂かな”・“たれるほど 人の見上げる 藤の花”、頭・腰を低く(商人)、…
vol.2の続きです。《 7 & 8 のペア 》7. 師 【地水し】 は、戦い・いくさ。帰魂8卦● 多衆(グループ)、“もろ”・もろもろ の意。戦争の軍師 ・・・ 「先生」の卦■ ※ 師の字義は、へんは小さい丘・村邑、つくりは周〔めぐ〕るで丘や林をぐるりと囲…
■ 易経 ―― 《 象による 64 卦解説 》 ( 其の1 )はじめに『 易経 』 64卦奥義 ☆ 乾・坤にはじまり 既済・未済に至る ☆ 龍〔ドラゴン〕にはじまり 小狐に終る 『易経』 〔“The Book of Changes”〕は、万物の変化とその対応の学。東洋の…